WEB-EDIの代行を任せられる
「BIG-LINK」では、企業間の取引に欠かせないデータ交換を、よりスムーズに行うためのサービスを提供しています。
従来のWEB-EDIでは、取引相手の設備に応じて自社のブラウザソフトを立ち上げ、IDとパスワードを入力してデータを送受信していました。
しかし、これには人手が必要です。
そこで役に立つのが「MCS(マルチ・コネクション・サービス)」です。
これは人の手で行っていたデータ送受信を代行するシステムです。
自社では必要最低限の設備を整え、データのダウンロードとアップロード、レイアウトマッピング設定をするだけです。
すると「MCS」と自社のシステムが自動連携され、データ交換相手のWEB-EDIとも間接的に繋がることが出来るのです。